pippi2630の日記

ロシア人モデル美女リナぴと変態日本人男子たいぴとのブログ。なかなかディープな国際結婚について綴ります(^^)

第3章 ドラマになる!ロシア美女との出会い!! 

※当ブログをご覧になる皆様へ

①めちゃくちゃ美人なロシア美女が登場します!!!

興奮を抑えるために読者様はティッシュの用意を。(あなたの鼻血を止めるためです)

 

①うp主である旦那(たいぴ)はよくジ○ニーズ系や俳優さんの見た目をしてるとウワサされますが、中身はただのヘンタイです。

 

もし、たいぴを目の保養で見にこられた皆さまは検索にて、玉㊙️裕太か神㊙️隆之介とお調べ下さい。

うp主に近い見た目の方が画像検索でたくさん出てきます。 

 

③また、ブログへの誹謗中傷は禁止しています。

妬み・僻み・怒りは御自身の自己処理でお願いいたします。

 

皆様には、楽しんでいただくブログを提供していきたいので、

ぜひコメントやブックマークして頂けるとモチベーションに繋がります!!

よろしくお願いします😊!

 

最後に言っておきますが、

この話はノンフィクションです。

実話を元に話を構成しています。

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✳前回までのあらすじ✳

運命のスタバに着いた

見られてる…あの娘は一体誰なんだ…(笑)

そこからたいぴはどう動くんだ?ってところからです!

 

それではどうぞ!!

⬇⬇⬇

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

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時は2015年 9月1日 21:30頃

 

僕(たいぴ)は決心がついた。

 

あの女性に声をかけるか…

……

いや、かける!

と。

 

でも、ここでもうひとつ疑問が生じた。

あれ、あの娘の風貌…

・眼鏡👓

・パツキン👱、

・白ブラウス

・黒のロングスカート

顔は離れててよく見えないけどキレイなはず。

なんて声掛ければいいんだろうか… 

 

今は21:30…

時間的な事も考えて声をかけないとな…!

 

となると、 

①Good evening

②こんばんは

③やあ!なんで君は僕を見てるんだい??

僕のストーカーなのかな??

もし君がストーカーであれば、変態の僕と変わらない。

一緒に仲良くなろうじゃないか!

 

この3つのうち、どれが当てはまるかな…

 

ここは③…?

いや②だ!!!    

 

そして、僕は絵を描き終えたところで欠伸をした。

٩( ´⚰︎` )۶ふあぁぁぁぁああああ

 

そして、さりげなく女性がいる方向に振り向く。

 

ドキドキだ……😁💗

 

次の瞬間…

 

あ…

 

目が合ったァァァ!! 👀

 

あれ、向こうで微笑んでる…

まるでマリア様のような優しい微笑みだ♡

 

 

よし…

とりあえず会釈だ。   

┏○ペコッ

 

○┓ペコッ

お、これも返してくれた!!

 

 

これは最大のチャンスだ、イクしかねぇ!!!

僕は取り憑かれたケモノのようにあの娘の隣へ向かった。 

 

移動した先で白人のダンディーなおじさまが隣に座っていたが、

このロマンスな空気を読んでくれたのか、

隣にずれてくれた。

マジでサンキューだ!!!

 

隣に座った…何から話そう。

いざというこの対面時、

緊張してアタマの中でシミュレーションしてたことが出なくなる。

 

よし②だ!②を言うんだ!!

アタマのシナプスの電流が走った。

 

少し緊張しつつ、堂々とした口調で言い放った。

「こんばんは。」

 

女性からも、

「こんばんは。」

 

俺の選択肢は間違っていなかった!!

②”こんばんは”で合ってた!

と答え合わせするのも束の間。

 

僕が本気で思ったこと。

 

それは…

 

日本語うめぇぇぇぇぇ!!!

え、日本人と変わらないこの流暢さ…

何者だ、この人。。。

 

と内心驚きを隠せないまま、

僕は話を進めた。

 

◆ここからは会話形式でお楽しみください◆

ぎこちなーーい慣れない感じを、

読者様の過去の恋愛を思い出しながらお楽しみください。

 

たいぴ「日本語めちゃくちゃ上手ですね!!日本人と話してる感じ変わらないですよ。」

 

女性「とんでもないです!!ありがとうございまーす。嬉しいですよ。」

 

たいぴ「どこの国からこられたのですかー?」

 

リナぴ「ロシアから留学できました。」

 

””僕は新潟にあるロシア村しか思い浮かばなかった(笑)””

 

たいぴ「えっ!ロシアから!

だから、めちゃくちゃ顔整ってるんですね。」

 

リナぴ「ありがとうございます。そんなに可愛くないですよー(///∇///)ゞ」

 

たいぴ「ところで、年齢はおいくつですかー?」

 

女性「㊙️㊙️歳です。」

あ、やべっ!!未成年じゃん!

俺犯罪にあたるのかなと内心思いながら…

ってまだ、

(当時)俺ギリ未成年かー(笑)とひと安心。

 

ここで僕は話し言葉を一気にタメ語に変えた。

 

たいぴ「えっ!!若っ!僕は今年で20だよ。

ところでお名前はなんていうのー?」

 

女性「アンジェリーナです。普段はリナと呼ばれています」

 

たいぴ「じゃあ、リナと呼ぶね。」

 

そう、この女性こそ最愛の嫁。

リナぴだった。

 

リナぴ「逆にお名前なんていうのですかー?」

 

たいぴ「たいきと言います。」

 

リナぴ「そうなんですね。

タイキと呼ばせて頂きますね。

あ、でももっと可愛い名前で…

じゃあ!たいにゃんで。

あのー、敬語だと堅苦しいのでタメ語にしてもいいですかー?」

 

””おっ、これはココロの距離を縮めるチャンスだ!!!

そろそろあの疑問を聞こう!””

 

たいぴ「いいよー。

お互いタメ語で話そ!

ところで、なんで俺の方をずっと見てたのー??」

 

リナぴ「えっと…何描いてるんだろ…って気になって。

でも、正直たいにゃんのことカッコイイなと思って見てたよ。」

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””やったー!!

お父さんお母さん、この顔に産んでくれてありがとう!!

僕はロシアの女性に今、カッコイイって言われたよ。

 
そして、僕が感じたことがもうひとつある。
 

外国人に呼び捨てで名前を呼ばれるの、

最高に気持ちいぃぃぃぃぃぃイイィイイ

 

しかも、俺たいにゃんって呼ばれてるし(笑)

 
この爽快感なんだろ…歳下の日本人の女の子じゃ感じない。。。

でも、それがいい!!!

 

たいぴ「そうだったんだ!そんなかっこよくないと思うけど、ありがとう!」

 

今でこそ、イケメンと言われると素直にありがとうという僕ですが、
当時は謙虚になりすぎてお礼も恥ずかしくて言えませんでした(笑)””

 

リナぴ「ほんとかっこいいよー!たいにゃん」

 

その後、

くだらない話をお互いやりとりして、

当時話しててリナぴに関してわかったことは

⬇⬇⬇

*なんと、当時彼氏と別れたばかり

*初来日は14歳。かれこれ来日は2回目。

*好きな物▶カフェ、日本、リラックマアンティック珈琲店

 

ざっくり初対面で話すとこんな感じであった。

 

↓ 当日のリラックマたち

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┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

話し始めてあっという間に2時間。

時刻は23:30。

 

あ、この後どうしよー。。。

このまま、一緒にいようか。

それともバイバイして、

渋谷駅からお互い地下鉄に乗って別れようか。。

 

続きは明日!



 

 

 

 

 

バイキュー!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

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↑ 若いぜ!!!俺たち!! 出会った日。

 

 

 

 

 

 

 

 

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↑ そして今!!!

リナぴの目が違うのはカラコンの有無の関係です。