第3章 ドラマになる!ロシア美女との出会い!!
※当ブログをご覧になる皆様へ
①めちゃくちゃ美人なロシア美女が登場します!!!
興奮を抑えるために読者様はティッシュの用意を。(あなたの鼻血を止めるためです)
①うp主である旦那(たいぴ)はよくジ○ニーズ系や俳優さんの見た目をしてるとウワサされますが、中身はただのヘンタイです。
もし、たいぴを目の保養で見にこられた皆さまは検索にて、玉㊙️裕太か神㊙️隆之介とお調べ下さい。
うp主に近い見た目の方が画像検索でたくさん出てきます。
③また、ブログへの誹謗中傷は禁止しています。
妬み・僻み・怒りは御自身の自己処理でお願いいたします。
皆様には、楽しんでいただくブログを提供していきたいので、
ぜひコメントやブックマークして頂けるとモチベーションに繋がります!!
よろしくお願いします😊!
最後に言っておきますが、
この話はノンフィクションです。
実話を元に話を構成しています。
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✳前回までのあらすじ✳
運命のスタバに着いた
見られてる…あの娘は一体誰なんだ…(笑)
そこからたいぴはどう動くんだ?ってところからです!
それではどうぞ!!
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時は2015年 9月1日 21:30頃
僕(たいぴ)は決心がついた。
あの女性に声をかけるか…
……
いや、かける!
と。
でも、ここでもうひとつ疑問が生じた。
あれ、あの娘の風貌…
・眼鏡👓
・パツキン👱、
・白ブラウス
・黒のロングスカート
顔は離れててよく見えないけどキレイなはず。
なんて声掛ければいいんだろうか…
今は21:30…
時間的な事も考えて声をかけないとな…!
となると、
①Good evening
②こんばんは
③やあ!なんで君は僕を見てるんだい??
僕のストーカーなのかな??
もし君がストーカーであれば、変態の僕と変わらない。
一緒に仲良くなろうじゃないか!
この3つのうち、どれが当てはまるかな…
ここは③…?
いや②だ!!!
そして、僕は絵を描き終えたところで欠伸をした。
٩( ´⚰︎` )۶ふあぁぁぁぁああああ
そして、さりげなく女性がいる方向に振り向く。
ドキドキだ……😁💗
次の瞬間…
あ…
目が合ったァァァ!! 👀
あれ、向こうで微笑んでる…
まるでマリア様のような優しい微笑みだ♡
よし…
とりあえず会釈だ。
┏○ペコッ
○┓ペコッ
お、これも返してくれた!!
これは最大のチャンスだ、イクしかねぇ!!!
僕は取り憑かれたケモノのようにあの娘の隣へ向かった。
移動した先で白人のダンディーなおじさまが隣に座っていたが、
このロマンスな空気を読んでくれたのか、
隣にずれてくれた。
マジでサンキューだ!!!
隣に座った…何から話そう。
いざというこの対面時、
緊張してアタマの中でシミュレーションしてたことが出なくなる。
よし②だ!②を言うんだ!!
アタマのシナプスの電流が走った。
少し緊張しつつ、堂々とした口調で言い放った。
「こんばんは。」
女性からも、
「こんばんは。」
俺の選択肢は間違っていなかった!!
②”こんばんは”で合ってた!
と答え合わせするのも束の間。
僕が本気で思ったこと。
それは…
日本語うめぇぇぇぇぇ!!!
え、日本人と変わらないこの流暢さ…
何者だ、この人。。。
と内心驚きを隠せないまま、
僕は話を進めた。
◆ここからは会話形式でお楽しみください◆
ぎこちなーーい慣れない感じを、
読者様の過去の恋愛を思い出しながらお楽しみください。
たいぴ「日本語めちゃくちゃ上手ですね!!日本人と話してる感じ変わらないですよ。」
女性「とんでもないです!!ありがとうございまーす。嬉しいですよ。」
たいぴ「どこの国からこられたのですかー?」
リナぴ「ロシアから留学できました。」
””僕は新潟にあるロシア村しか思い浮かばなかった(笑)””
たいぴ「えっ!ロシアから!
だから、めちゃくちゃ顔整ってるんですね。」
リナぴ「ありがとうございます。そんなに可愛くないですよー(///∇///)ゞ」
たいぴ「ところで、年齢はおいくつですかー?」
女性「㊙️㊙️歳です。」
あ、やべっ!!未成年じゃん!
俺犯罪にあたるのかなと内心思いながら…
ってまだ、
(当時)俺ギリ未成年かー(笑)とひと安心。
ここで僕は話し言葉を一気にタメ語に変えた。
たいぴ「えっ!!若っ!僕は今年で20だよ。
ところでお名前はなんていうのー?」
女性「アンジェリーナです。普段はリナと呼ばれています」
たいぴ「じゃあ、リナと呼ぶね。」
そう、この女性こそ最愛の嫁。
リナぴだった。
リナぴ「逆にお名前なんていうのですかー?」
たいぴ「たいきと言います。」
リナぴ「そうなんですね。
タイキと呼ばせて頂きますね。
あ、でももっと可愛い名前で…
じゃあ!たいにゃんで。
あのー、敬語だと堅苦しいのでタメ語にしてもいいですかー?」
””おっ、これはココロの距離を縮めるチャンスだ!!!
そろそろあの疑問を聞こう!””
たいぴ「いいよー。
お互いタメ語で話そ!
ところで、なんで俺の方をずっと見てたのー??」
リナぴ「えっと…何描いてるんだろ…って気になって。
でも、正直たいにゃんのことカッコイイなと思って見てたよ。」
””やったー!!
お父さんお母さん、この顔に産んでくれてありがとう!!
僕はロシアの女性に今、カッコイイって言われたよ。
そして、僕が感じたことがもうひとつある。
外国人に呼び捨てで名前を呼ばれるの、
最高に気持ちいぃぃぃぃぃぃイイィイイ
しかも、俺たいにゃんって呼ばれてるし(笑)
この爽快感なんだろ…歳下の日本人の女の子じゃ感じない。。。
でも、それがいい!!!
たいぴ「そうだったんだ!そんなかっこよくないと思うけど、ありがとう!」
今でこそ、イケメンと言われると素直にありがとうという僕ですが、
当時は謙虚になりすぎてお礼も恥ずかしくて言えませんでした(笑)””
リナぴ「ほんとかっこいいよー!たいにゃん」
その後、
くだらない話をお互いやりとりして、
当時話しててリナぴに関してわかったことは
⬇⬇⬇
*なんと、当時彼氏と別れたばかり
*初来日は14歳。かれこれ来日は2回目。
ざっくり初対面で話すとこんな感じであった。
↓ 当日のリラックマたち
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話し始めてあっという間に2時間。
時刻は23:30。
あ、この後どうしよー。。。
このまま、一緒にいようか。
それともバイバイして、
渋谷駅からお互い地下鉄に乗って別れようか。。
続きは明日!
バイキュー!!!
おまけ
↑ 若いぜ!!!俺たち!! 出会った日。
↑ そして今!!!
リナぴの目が違うのはカラコンの有無の関係です。