pippi2630の日記

ロシア人モデル美女リナぴと変態日本人男子たいぴとのブログ。なかなかディープな国際結婚について綴ります(^^)

第6章 ドラマになる!ロシア美女との出会い!! 君の中で踊りたい

※当ブログをご覧になる皆様へ


①めちゃくちゃ美人なロシア美女が登場します!!!
興奮を抑えるために読者様はティッシュの用意を。(あなたの鼻血を止めるためです)

 

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①うp主である旦那(たいぴ)はよくジ○ニーズ系や俳優さんの見た目をしてるとウワサされますが、中身はただのヘンタイです。

 

 

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↑大阪通天閣前でアダルトグッズガチャを引いた直後のワタクシ。

んーーー!!!

ナイス変態wwwwwww

 

 

 

ジャニーズ系ってこいつ言われるの嘘だろ!?いや、本当です(笑)

 
もし、たいぴを目の保養で見にこられた皆さまは検索にて、玉㊙️裕太か神㊙️隆之介とお調べ下さい。
うp主に近い見た目の方が画像検索でたくさん出てきます。 

 

③また、ブログへの誹謗中傷は禁止しています。
妬み・僻み・怒りは御自身の自己処理でお願いいたします。

 

皆様には、楽しんでいただくブログを提供していきたいので、
ぜひコメントやブックマークして頂けるとモチベーションに繋がります!!
よろしくお願いします😊!
 

最初に言っておきますが、

この話はノンフィクションです。

実話を元に話を構成しています。

 

 

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

✳前回までのあらすじ✳

ネットカフェを出た後、

朝霧に包まれた早朝の代々木を歩く。

代々木を歩き、渋谷まで歩き朝に帰宅。

1度帰宅して学校へ行き、

日中はいつも通り過ごしたが、

その夜の連絡からまたリナぴ

と会うことになる。

 

それではどうぞ!!

⬇⬇⬇

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

時は2015年9月2日。20時頃。

僕は寮からひとりで西葛西駅へ向かった。

 

リナぴの待つ中野駅へ。

バスに乗って西葛西駅へ向かった。

 

気持ちはdrive me crazy!!

けっこうノリノリな状態であった(^^)

 

性獣こと僕は、

夜に女の子に呼ばれた経験が無かっため、

無性に嬉しかった。

▶男性なら誰しも感じたことである感情だと信じます(笑)

 

ノリノリで、公共交通機関を乗り継いだ。

いつもの退屈な電車と違って高揚感しかないwww(^^)

 

しかも、かわいい女の子の家に行くんだからこれ以上楽しいことなんてない。

 

えへへ。えへへ。もうこんな顔だよ。

自分だと分からないけど(笑)


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さすがにひとりで電車乗ってるから、

ポーカーフェイスを装っていましたが。。。  

 

西葛西から中野まで約35分。

酒臭い電車にひたすら揺られた。

 

そんな中、

ただひたすら無心でこう唱えていた。

 

よし…俺は虎。虎になるんだ。

⬆僕のリスペクトするB′zの稲葉さんも自分にこう唱えるらしいです。

 

 

 

さっきまでの煩悩を突破らって、

中野駅に降り立った。

実は、中野上陸はお初であった。

こんな形で僕の中野㊙️貞を奪われるとは。

 

改札まで行く。

 

おそるおそる改札を出る。

 

辺りを見渡す。

 

 

あっ…

 

 

いた!

 

 

昨日と同じ格好をした美女が!!

 

微笑んでいる。明らかに。

ほわっとした朗らかな表情で。

 

やあ!と軽い挨拶を交わす。

そして、早速家へ行こう。

と言う話になった。

 

 

 

 

あ…

 

まさか

 

この娘ヤリ手か…??

 

 

 

ますます疑った。 

 

こんな可憐な顔して大胆だなぁ…と。

 

でも、明らかに気を許してる感じだから、

家へ招き入れるのかな。。。

あーだこーだ色々考えながら

中野駅を出て、家への方向へと歩いていた。

 

 

 

家が駅から近いよー。

 

と言う割にいつまでも着かない。

 

近いって…5分だよな。

俺が間違ってるのか…

 

どこまで連れ回すんだ。

 

 

 

まさか。

 

あんさん、

 

マフィアのスパイか?

 

 

俺をカ〇ギのところへ連れてく気か?

 

 

と疑ったが、

こんな可憐な女の子がするはずがないと言い聞かせた。

 

 

10分…歩いてもまだ着かない…

ひたすら路地をさまよった。

 

まだ着かないのか…

ホントに誰か待ち伏せしてんのかな。

俺ロシアに連れてかれるのかな…

 

だんだん不安になって15分…

 

 

 

リナぴ「着いたよー!!」 

 

 

 

おっ、これか!!

 

 

 

 

 

ここからだった。

 

 

 

 

衝撃の事実。 

 

 

 

 

 

 

二階建ての寮だよな…これ?

 

 

 

 

 

 

おい…待てよ監視カメラ?

 

 

 

 

 

 

 

俺、第1章で言ったよな?

 

 

 

 

 

 

女人禁制の寮に住んでいるって

 

 

 

 

 

あっ…まさか

 

 

 

 

 

 

欲に負けて寮則を破るのは…

 

 

 

 

お前かぁあ!!!

 

 

 

 

 

そう、僕は寮則を堂々と破った女(リナぴ)に連れ込まれたのだ(笑)

↑主よ、もう五年前のお話なのでお許しを。〇ーメン。 

 

 

 

 

ここで女の度胸と恐ろしさを知ら示された。

 

 

 

寮に1ミリたりともオナゴを連れ込んだことの無い僕にとって、

未知の境地だ。

 

 

さて…もうここまで来てしまった…

時刻はおおよそ22:00。

 

帰るのもぶっちゃけ面倒臭い。

 

 

よし…堂々と逃げも隠れもせず、監視カメラに映ってやる!!!     

 

 

うりゃーーーーーーーーーーーー!!!

 

と内心で叫んで。

 

ココロに決めた僕は、

二階にあるリナぴの部屋に向かった。

 

ここが部屋か…

 

部屋は1DKで、ちゃんとバストイレ付き、キッチンもあった。

 

このくらいの広さはいいなぁ…

しかもユニットバスじゃないのはデカい!と思ったし。

 

今に入ると、何故か2段ベットが2つ。

 

何だこの部屋??

 

まさかの乱㊙️部屋なのか?

 

くだらないことを考えつつ聞いた。

 

誰かと一緒に住んでいた?という問いに

 

リナぴは、

 

つい先日ルームメイトが帰国したから寂しかったとの事。

 

そうだったのか…早く言ってくれよ!

 

ロシアのマフィアに連れ去られると思ったじゃないかー!!!

 

 

んまあ…気にしてても仕方ない(笑)

 

 

そんなこんなで、

別々にお風呂に入り、

一緒の布団で寝た。

 

だが、またもや僕の性獣が寝静まったころ覚醒する。

 

 

 

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まーた始まったよ、これ。って思った人。

 

 

結論言うとね…

 

 

 

この日は何も無かった。

 

 

 

理由?

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

性獣だから。

 

 

 

いいえ。

 

 

 

 

ケフィアです。

 ※正直に言う、聞いてもムダ知識にしかならん。

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ははっwww

 

 

そんなこんなで僕らは眠りにつこうと思ったが…

 

 

僕はついにあの質問をする…

 

 

僕らの関係性についてだ!

 

 

そろそろ白黒ハッキリつけたい。

 

 

お互いの気持ちに。

 

 

さぁ…良い子は次の話が来るまで、

じっと待ってるんだ。

 

 

分かったね、

 

 

 

バイキュー!