pippi2630の日記

ロシア人モデル美女リナぴと変態日本人男子たいぴとのブログ。なかなかディープな国際結婚について綴ります(^^)

第4章 ドラマになる!ロシア美女との出会い!!さまよえる蒼い弾丸


※当ブログをご覧になる皆様へ


①めちゃくちゃ美人なロシア美女が登場します!!!
興奮を抑えるために読者様はティッシュの用意を。(あなたの鼻血を止めるためです)
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①うp主である旦那(たいぴ)はよくジ○ニーズ系や俳優さんの見た目をしてるとウワサ


されますが、中身はただのヘンタイです。

 
もし、たいぴを目の保養で見にこられた皆さまは検索にて、玉㊙️裕太か神㊙️隆之介とお調べ下さい。
うp主に近い見た目の方が画像検索でたくさん出てきます。 

 

③また、ブログへの誹謗中傷は禁止しています。
妬み・僻み・怒りは御自身の自己処理でお願いいたします。

 

皆様には、楽しんでいただくブログを提供していきたいので、

ぜひコメントやブックマークして頂けるとモチベーションに繋がります!!
よろしくお願いします😊!
 

最初に言っておきますが、

この話はノンフィクションです。

実話を元に話を構成しています。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

✳前回までのあらすじ✳

スタバで絵の練習をしてた僕(たいぴ)は、 

ずっとロシア出身の今の嫁に見られる。 

声をかけた後に仲良くなるが、

この後どうしようかという迷いにたどりつく。

 

それではどうぞ!!

⬇⬇⬇

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

時刻は9月2日午前0時を回ったところ。

 

僕は終電を調べていた。

当時、江戸川区の葛西に住んでいたため、

渋谷までは40分ほど。

しかもJRに比べると

東京メトロの終電は鬼早いwww

 

あ、これはもしや…と思い、

ググッてみたが、

終電はもう無くなっていた(笑)

 

さすがに御相手の様子も気になったので、

リナぴにも終電の有無を聞いたが

無いとの事だった(笑)

 

となると…

ここで俺だけ帰ったら勿体ない気もするしな…

 

じゃあ、一緒に次どこ行こうか…

 

と、あれこれ考えていたが、

ここでオスとしての性が…

 

性獣降臨!!!

 

もうこうなったら!!!

 

 

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「おちんちんランド開園」


「閉園どうぞ」


「おちんちんランド閉園」

「おちんちんランド開閉」

バジリスクタイム」

 

の流れに持っていきたいところだったが、

 

こんな可憐な女の子に

バシリスクをぶちかます

のはダメと判断。

 

なので、

ジェントリーな行動を振舞おうと僕なりに頑張った(笑)

 

当時の僕は、女性を誘導するスキルがひとつも無かった。

さらに夜の渋谷は未開の地。

 

情報弱者な性獣。

 

とりあえず、

じゃあ…目の前にサイゼリヤが見えるから

とりあえずそこ行こっか…。 

としか言えず、終わった(笑)

 

しかーし、

ググるとサイゼは既に閉店。

 

ウヒョーーー。まじでホテル探すか…  

しかし、下心は見せてはならぬ。

ならぬことはならぬ。会津武士の“心構え’’のひとつ)

と思い、

前向いて次の行動へ移す。

 

合意のうえ、深夜のお散歩デートコースとなった。

 

2015年9月2日午前0時過ぎ

スタバを後にした。

 

道玄坂の坂を上がる途中で何かしらあるだろうと考え、

ひたすら歩いた。

 

すると、ネットカフェの看板が…!!

コレだ!!!

ホテルに比べたら、

御相手も安心して過ごせるな。

と、ギリギリ19歳のボク、色々張り巡らせた。

 

そして、ネカフェに入店。  

 

メガネの少し髪の毛がキムタク風の店員さんがカウンターから現れる。 

 

店員さん「いらっしゃいませ。

申し訳ありません。カップルシートのご案内になります。

こちらの内容でよろしいでしょうか。」

 

たいぴ「はい!じゃあ、カップルシートで。」

 

っと勢いよく伝えた(笑)

あ。。。これやっちまったかなーと不安に思いながら。

 

よし…なにしよー…適当に本でも読もうかwww

 

リナは1人でスマホ見ているし…。

 

ってことでヒマなので、本のブースに移動した。

 

手に取ったのは、月間自家用車、ベストカー、men's fudgeだった。  

 

ただ、全く本の内容が入ってこない!!!

 

隣にいるのがロシア人という、

前代未聞の状況に驚きを隠せない。。。

 

もう…コレは

 

 

HEY!!HEY!! give your body,

No.No,それだけでいい!

ホンネを打ち殺して夜が明けるまで

 

まじ、※BAD COMMUNICATION(笑)

※B′zの人気が出るきっかけになった曲。1989年作。

バージョンが豊富な曲で、

たいぴは

BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style-派

理由としては、

原曲の打ち込みだった部分の多くが生音になり、

ハードロック調になるのが最高にイカしてる。[

 

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↑ BAD COMMUNICATION のジャケ写。

昔のB’zのお二人がめちゃくちゃ若い。

ここまでの短髪はレア。

 

っていうのが本音だが、

僕は紳士でいようと努力した。

 

そこで約1時間。

僕らは適当に話しながら本を読んで過ごした。

 

その時間は今でも、

アオハライドのように

甘酸っぱく心地よかった

という記憶が鮮明にある。

 

そんなスイートタイムも終わりを告げ、徐々に睡魔が襲ってきた。

 

眠たくなったところで、

2人で横になった。。。

 

と、ここで。。。

バチッ!!

ロックオンだぜぇ...

ここからが気持ちのスイッチが切り替わった。

バイアグラを5錠飲んだかのように。

(よいこの皆さんはマネしないでね)

 

そこからはあまり記憶が無い。

理性がぶっ飛んでた。    

 

この間は読者の皆様の豊かすぎる想像力にお任せ致します。

 

刹那な瞬間すぎて…ネカフェに出てからの記憶しかないのが理由です(笑)

 

さらに、

あんまり変な事書くと嫁様に怒られるので…😁😁😁

 

よし…今日はここまで(^^)

 

バイキュー!!!